エンターテイメント・スポーツ法

日本は世界最大級のハリウッド映画輸入国である一方、近年では日本から世界へのアニメーション輸出も急激に増加しています。映像権のライセンス取得には、巨額の前払い印税を含むロイヤリティー、広告宣伝費、出演スター、プロデューサー、ディレクター等の関係者との取り決め等、根気強い交渉と正確な法的権利処理が求められます。

同様にスポーツの分野に関しても、アメリカで活躍する日本人選手の数は、プロ・アマを問わず飛躍的に増加しています。スポーツ法は、多岐にわたってスポーツ活動に影響を与えており、事前の知識や内容の注意深い検討なく契約書にサインしてしまうことは、時に選手生命にも影響を与えるほどの深刻な問題を招きかねません。

しかし、常にこうした難しい問題を伴うエンターテイメント・スポーツの分野における法律上のサポートは、一般的に少数のアメリカ人弁護士に委ねられており、日本の文化・習慣を理解して日本企業及び日本人選手をサポートできる日本人の弁護士は、非常に限られているのが現状です。

当山本寿賀米国弁護士はハリウッド映画、日本映画(アニメを含む)、その他の国々の映像権に関する何百もの取引において、世界中のプロデューサー、ディレクター、ディストリビューター、テレビ局を相手にした交渉、契約の締結、そして問題解決のための日本、アメリカ、ヨーロッパにおける裁判に携わってきました。さらにその経験から、インディペンデント・フィルム&TVアライアンス(旧称:アメリカン・フィルム・マーケット・アソシエーション)の仲裁裁判所管理委員会の委員を努めた経験もあり、映画関係者だけでなく、エンターテイメント弁護士との強いネットワークを有しています。また、アメリカン・フィルム・マーケット、ロンドンスクリーニング、カンヌ映画祭ミラノ映画祭にも数多く出席し、近年参加者が増加しているサンダンス映画祭へも毎年参加しています。

加えて、日本のアスリートにとっては難しいNCAAの複雑な規定遵守(GPA、転校規制、アマチュアイズム、薬物規制等)のためのアドバイス、プロスポーツ選手が抱える契約問題及び著作権管理、並びに興行主との交渉等、プロ・アマを問わず日本人スポーツ選手が抱える法律問題の解決を、数多くサポートしてきました。 当弁護士はこれらの経験を生かし、米国での徹底した情報収集や交渉が強く求められるエンターテイメント・スポーツ業界で、日系企業の法律業務をサポート致します。


映画配給

  • アニメーション輸出
  • ディストリビューション契約
  • ディストリビューター印税監査
  • アーティスト契約
  • ジョイントベンチャー
  • タレント契約
  • ライセンシング
  • 新メディア権
  • 著作権
  • 出版権
  • 肖像権
  • 労働法
  • フィルムマーケット
  • 猥褻問題
  • アウトソーシング
  • パイラシー(海賊行為・著作権侵害)

事故・傷害

  • マネージメント
  • 独禁法
  • リリース

ドーピング

  • NFLドラッグポリシー
  • NFLステロイドポリシー
  • AFLPAテストガイドライン
  • IAAFドーピング実施ガイドライン

契約交渉・締結

  • MLB(メジャーリーグ)包括労働契約
  • NBA包括労働契約
  • NBA統一選手契約
  • NFL包括労働契約
  • NFL標準選手契約
  • NHL包括労働契約
  • NHL標準選手契約
  • WNBA標準選手契約
  • アリーナフットボールリーグ標準選手契約

代理

  • 代理人関係法(州別)
  • スポーツ代理人責任信託法
  • 統一アスリート代理人法

コーチ

  • フットボールコーチ契約

NCAA(全米大学スポーツ協会)

  • 基本規則
  • 実施規則
  • 管理規則
  • NCAA紛争審査委員会裁定

NHL(ナショナルホッケーリーグ)

  • NHL選手会代理人認定規則
  • NHL選手会契約アドバイザー規則
  • NHL選手会プレイヤー・ファイナンシャル・アドバイザー規則

性差別

  • タイトル9(性差別)
  • タイトル9(大学アスリートポリシーガイドライン)
  • EEOCスポーツコーチ報酬における性差別に関するガイドライン

米国(アメリカ)オリンピック委員会

*スポーツ協会等関連リンク*

アマチュアスポーツ

プロスポーツ

プロスポーツ選手協会

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